お気に入り。

2018年2月1日
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2018年2月1日 齋藤 隆志

 

火曜日はバタコとランチへ。体調くずしてるなか家まで梨とポカリ持ってくてくれたからご馳走する。

 

ガチャピンのようだ。

 

初めてきたけどいきなりお気に入りの店になった。うん。また来ようって素直に思った。素敵なお店でした。

 

ランチ食べながら色々な話を。色々勉強したこと、考えたことを話してあげる。先日は見城徹さんの話に。落合陽一さんからの話からなったんだけど、今もっとも旬な人かな?そんな落合陽一さんなんだけど本を買って見た。半分ほど読んだけど、まあ難しい。調べながらじゃないと意味がわからない。

まあそれはおいておいて、見城徹さんの逸話。

 

幻冬社を立ち上げる前

かの石原慎太郎と仕事がしたいと思った見城徹は

『太陽の季節』『処刑の部屋』(両方とも石原慎太郎が書いた本)を全文暗記して石原慎太郎との初対面に臨んで、これには石原慎太郎も『わかった、もういい。お前とは仕事するよ』と苦笑いした

 

という逸話があるって。とかそんな話をしながら

 

プロフェッショナル、仕事を達成させる。そう言ったことってのを確実により成功率を上げれる考え、ただそれを実行するだけなんだけど誰もができることではない。いや、誰もが無理だって思うこと。そう言ったことをした時点でブルーなオーシャンですね…ってとか

 

まあ今日のノートに書こう。

 

 

とかまあそんな話。頑張れ未来の巨匠。

 

 

さ 今日も頑張ります!!!!!