米子出勤した日曜日、新年会もしておやすみの月曜日は スタッフの撮影のカメラマンを。 チラ見せズム。 いや〜…… このために車持って帰って荷物(ストロボとか機材)を運びしてて、そう言ったことがあるからやっぱり広島に車持って行こう!って思ったのだけど、そしたら出てくる駐車場問題。高い!だけならまだしもfj入んないとかよくあるし ってことで車を買い替える事を決意。 さよならfj。ってまだあるけども。って話がずれました スタッフの撮影。今回は本当に何も言わず全然実に少しアドバイスしたぐらいでしたけど、色々思うことがあったみたいで凹んでたけど、凹まなくても大丈夫。俺はしてくれただけでも嬉しいし、凹むほどたくさんやってそれでもできなかったら才能なくて凹んでもいいけどそこまでまだやってない だから始めたばっかならあれもこれもして見たらいいだよ。引き出しがない。ではなくて引き出しを作るためにしたらいいんだよ。 例えば凹むぐらい大事な撮影ならいくらでもリハとかもできた訳で、それもしてない。するっていう感覚、価値がなかったのならしてない人よりできなくて当然だけど、そこを攻めてるわけじゃなくて、リハをする。っていう考えすら出てこない、知らないってのでこれを言った事で リハをするって事を知れた訳だよ。って なんでも大事なことにはリハーサルがあるでしょ?例えば小学校の運動会。運動会の入場すらリハーサルあるでしょ?って。 とかそんな感じで色々知れたと思えばいんだよ。そして色々して見たらいいんだよ。 何が作りたいかわからないっていうのも明確な着地点があるのか?それがアバウトだったのか?自分の中の頭の中では描けててもそれがデッサンとかに書き出してなかったら?まずはそこからできることはたくさんある。 できることがたくさんあった!っていうことを知れたんだよ。今回の撮影は そう言った撮影会でした。 山本耀司さんが言ってらした。 自分たちは付けて見たり、外して見たり、切って見たり裏返しにしたり逆さにしたり。全て考えれることはやった。考えれるべき全てのことを考え、やってみて、 その上で時代と付き合っていかないといけないんです…