blog 11 11月 2023 フィルムフォト なんでフィルムだとこうもノスタルジックに感じるんだろう。それを考える。それはアナログで行うという行為でなのか?それとも。粒子などによるものに何か感じるのか? それを科学的に紐解いていく人もいれば、それを文学として紐解こうとすることもあるかもしれない そんなことを考えたりすることが今のsns時代と逆行してるな・・・と思いながらも さ 今日も頑張ります!!!!! 齋藤 隆志
blog 10 11月 2023 bob 丁寧にカットしてフィルムカメラで撮影しました。 しっかりと細かく丁寧にカットすることで、動いても綺麗なラインが出るように 単純だけど一番むずかしいよね。 さ 今日も頑張ります!!!!! 齋藤 隆志
blog 08 11月 2023 フィルムカメラ 最近フィルムカメラをまた買った キャノンのレンズを3本ほどさよならして買い換えした。感じだ。 なんとなく考えていることがあるのでそれをきちんとしていこう。ってなったからだ。 うんたくさん撮るぞ さ 今日も頑張ります!!!!! 齋藤 隆志
blog 07 11月 2023 コンテスト 昨日は広島で4年ぶりに美容のコンテスがありました。当店からは誰も出てはいないけど見にいきました。 やはりリアルコンテストは青春だな・・・って 色々難しいことは考えないでただただ挑戦するって頃もあったな。とちょっとセンチメンタルになりながらも うちの若い子達も挑戦してくれてたりしたらな・・・とか思いながらも ま 撮影とかさせてるしな。って さ 今日も頑張ります!!!!! 齋藤 隆志
blog 05 11月 2023 ヘッダーを ホットペッパーのヘッダーの部分を作り替えてみた。 面倒だよね・・・って思いながらもこういうこともきちんとしないとな。作るまでが好きすぎてそれを出すのはもうめんどくさいになってしまっているダメ人間です さ 今日も頑張ります!!!!! 齋藤 隆志
blog 04 11月 2023 最近 オーダーしたライダースがまだ来ないなか 色々と違う色のも欲しくなっている齋藤です。 今レザーのジャケットにすごいハマってて集めてますが、次はこれを味を出していく作業。毎日違うレザージャケットを着てそれぞれに味を出してる最中です うん 自分だけのいい感じに早くなっていってほしいな さ 今日も頑張ります!!!!! 齋藤 隆志
blog 03 11月 2023 ベーシックを 違う切り方でもっと簡潔にするやり方でカットしてあげた。上から切っても、下から切っても、後ろから切っても前から切ってもどのやり方でもカットで同じデザインができるように カット自体の理論を頭に入れておけばできるようになるよって感じで 毎日そんな感じでカットを教えています。頑張れ未来の巨匠! さ 今日も頑張ります!!!!! 齋藤 隆志
blog 02 11月 2023 ブロー ブローという技術は今はあまり使わなくなった技術かもしれない。アイロンですることが多いからだ。けれどアイロンだけっていうなかで細かい部分やつなぎの部分、髪の乾かす段階の部分で ブローを入れることでクオリティーがさらに高くなる。 それができるようになると、さらにフォルムのコントロールができるようになる。 プロとしてめんどくさがらず、どちらも活用しながらしていく。そんなことを朝から伝えていきました。 さ 今日も頑張ります!!!!! 齋藤 隆志
blog 01 11月 2023 ベーシック 今日は朝からベーシックカットを左側だけだけど直してあげた。アイロンもしないで、乾かし方の考え方、削ぎもほぼしないで厚みがあるところを削がないでシュッと見せるにはどうしたらいいか?などなど 特にキャッチーなことはせず、いかに丁寧に構築していくか?で作り出す。 favorite gardenではスタイリストになってからも常にちゃんと練習してそこから上手くなるように。って そんな感じでベーシックすらとことん極めていくと美しいバランスがみえてくるよと さ 今日も頑張ります!!!!! 齋藤 隆志
blog 20 10月 2023 黒田のサロン 先日、米子店に新卒から11?2?年ぐらいいて店長してくれてた黒田。鳥取の地元に帰って店をだすってことで帰ったけど、辞めてから2?年3?年? やっとお店を出すことに。 その前にカットして欲しいってことで、広島来るって言ってたけど、ちょうど広島が定休日の時の日だったので、じゃあ米子行ってカットしてあげるよってことでカットをしてあげて鮨奢ってあげてお祝いあげて というわけでおめでとう。 店の名前は kuro にしたそうだよ。 鳥取って微妙に遠いけどまたいくね。 頑張って こちらも負けずに さ 今日も頑張ります!!!!! 齋藤 隆志
blog 19 10月 2023 技術とは 技術や知識は好みやセンスのズレをアジャストできる物だと思っています。もちろん本当に好みやセンスが合うのがベストだけれども、知識や技術でそれをアジャストできるまでの勉強、経験があればそこまでいけると思う。 なので撮影や色々感じたり考えたりすることがもっともっとそういう自分を作っていく物だと思っています こんな感じでスタッフとやり取りしながら今度の撮影のをしています。こういう経験、知識が美容師としてすごく大事だと。 favorite gardenでは常にそういった美容師でいれるようにこう言ったことを考えてやってます。 出来上がり楽しみにしててくださいね さ 今日も頑張ります!!!!! 齋藤 隆志