似合うってなんだろう。黄金バランスに感じるように似合わせることなのか?それとも見せたいイメージに近づけることなんだろうか?
個性を生かしてイメージに近づけることなのだろうか?個性を見えないように消してそう見せるのか?
そもそもその人の考えてる方向はどうなのか?
など似合わせも深く探るといろんな考えが出てきます。持ってる素材に対して生きるよう持っていくことだけではイメージに近づけない時、それは似合わせではないのではないのか?
など心を考えないといけないことが多い。
もちろん人によって色々と捉え方も違う。私に似合う髪を探している。と言われることはよくある。
非常によくあるのだけど、大抵の場合がその内面に理想の自分がいたりすることがある。そこをいかに解いていくか?が似合わせの第一歩だと最近は思っているので
カットや似合わせのバランスの技術の前に、心理学的なもの、コーチング的な部分が大事だな。と強く感じるようになった。
それから心理学の本や脳科学の本を見たりすることが増えたけど難しいもんだよね。ただそこで昔はダメだった部分が受け入れれるようになったり、多様性の部分をすごく考えれるきっかけにもなった
そこでこんどはカットの技術で思ったことが思ったようにできるか?の部分が大事だ
スタッフのカットのチェックなどもして完コピまずできるように。と
やることがたくさんのなか、何かに取り組んでいる。ぜひ色々とご相談ください
さ
今日も頑張ります!!!!!