先日はヘアカタ撮影を。
ミニマムなショートスタイル。かなりハチがはるのがお悩みだったのでそれのアドバイスをしながら。
言葉で誤魔化さないできちんと説明したりしますが、そうすると稀にその部分で嫌だったと言われることがあったりします・・・
難しい話です・・・
ただそこに問題解決しないでするのは技術者としてのプロ目線だとどうなのか?もちろん接客面のプロ意識であるならば共感の方が良いのでしょうが・・・
という時点の部分はもう超えた状態できちんとできないものはできない。こうしたらこういうイメージになると伝えております。
もちろん高圧的なことはしていませんがそれでもできないものはできないというとそう思われたりもしますが・・・
というなかでもね
さ
今日も頑張ります!!!!!