知るということ。

2018年3月17日
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2018年3月17日 齋藤 隆志

知るということ。

結構めんどくさいもんだ。何かを知ろうとするということは。もちろん知って見て興味を持つこともたくさんある

だからこそ、知るっていうことから逃げることの方が本当に愚かなことだと思う。

 

僕が思うすごいな、この人っていう人は、考え方がすごくフラットでなんでも興味を持つ。なんでも興味持った上でさらにとことん調べあげる。

その時に、何かを一つ飛び抜けている人を上手く使う気がする

何か一つにとことん向き合う。ということが遂行できる人はそれだけで才能であると思う。けれど、さらにもともと持っている才能がプラスされた人が

特別な価値のある人だと思う。

 

詳しくはnoteで書こうと思う。最近は哲学書らしいのでw

 

でそういう人をうまく使う人。

 

、まあ深くはnoteで。

 

取り合えず知ろうとしないことは愚かなことだ。さっきあげたけど特別の価値のある人間以外は知ろうとするべきだ。

 

知ることで人間が形成されていくと思うからだ。

 

 

興味ないからいいや…なんて今の時代許されないと思う。(これは価値の話ですが、何かを欲することをしないならそんなことはない、それも現代の考え方だと思う)

 

金銭的、経済的にもある程度求め、待遇。処遇、認知などもある程度求めるならば…

 

なら知るべきだ。

 

 

ということで格安simを調べているw

 

正直ソフトバンクで50ギガでiPadとシェアしてるからまあまあな額だ。しかし色々めんどくさいし新幹線移動が多いから安定して使い放題使いたいしってなると…

 

とかまあそんな感じだ。ふざけてない奴をnoteに書くw

 

 

 

 

これはペンタックス645z

さ  今日も頑張ります!!!!!