コンテスト

22 11月 2019

いまだに

いまだにjhaのお祝いが届きます。 本当にありがとうございます。他の受賞された方とかもストーリーとか見るとたくさんお祝いされてて 今更ながらやっぱりjhaってすごいんだな〜と思わせていただいてます。   ずっと憧れて追い求めて多10年ぐらい前 いつの間にかノミネートまでは当然のようにしないとっていうプレッシャーになった何年か前。 まだでも3つしか賞は取ってないからここが当然ってぐらいになるように抜けていかないといけないんだよね〜って思ったりもする。   最近は色々考えることがある。   こんなにすぐリアルタイムでいろんな情報が入ってくる。コンテストでもサロンスタイルでも今これがうけるってのもすぐわかる。   リアルコンテストなんて最近の賞取るスタイルの方向性の似通ってる感じなんて びっくりするぐらいだ。 まあなんて言ったって賞取ったその日にそのスタイルがアップされるからそりゃそうなるよな。と   メイクでもそうだ。どっかで見たやつを合体させたものばかり。   でもそれで誰もしてない方向性をむしろ考えた方が面白いのにな〜とかそういうことを思うけども  …

20 11月 2019

コンテスト

月曜は広島でおっきなコンテスト。 黒田店長がモデル部門で、フォト部門でカケル店長も何作品か。   結果としては誰も受賞できず。 まあそこは仕方ないのでいいのです   メイクはこんな感じでしてあげました     コンテスト中。   たくさん切ってたね。毎回まあまあきちんとガッツリ切る。そこは評価してますよ笑   結果的に練習で作ってたウィッグの方が可愛い感じで作れてなく、自分の実力不足なのが分かったコンテストだったね。     打ち上げで泣いた涙が、悔しいというより情けないっだったのか?そう言ってたけど   俺も33歳ぐらい?かな?その頃多分 svkに行ったりしてた時期。10年ぐらい前だけどsvkにいく前からjha以外のコンテストは大体出せば受賞できる。そんな感じだった…

17 11月 2019

明日はコンテスト

明日広島でコンテストがある。中四国であるコンテストの中では今では一番大きいコンテストになるかもしれない メーカー主催でおっきなのあるけどそれは全国へ繋がるやつだったり参加費が高くて参加人数はすくない。   フォト部門やワインディング部門、ウィッグ部門25歳以下部門などある感じでまあお祭りだ。   過去にもスタッフが出たりしているなか、今年は黒田店長だけ。   マッキーは他店にいたときにグランプリとってるやつだ。その時黒田も賞取ってたな。まあイメージはいいこんてすとだ。   フォトとか全然こういう地方エリアレベルのコンテストだと僕自身は全く出さなくなったから 人の応援って感じだけでいくのでお祭り気分だ。   勝手に齋藤賞を選ぼうとおもう。   選ばれた人は特になにもないけどもw     さてコンテスト。今回の黒田はまあカラーの仕込みが微妙だけど、ギリギリで焦ることなく仕上がっている。 仕上げ失敗しなかったらいい線まではいけるかな?勝負はできるかもしれない。ただウィッグで作ったのと人で作ったのといろいろ違うし他のレベルが高いかもしれないからまったくわかんない  …

13 7月 2019

ミルボンDA

今回の東京のメインイベント ミルボンDA 去年かける店長が広島エリアで優勝したのでみんなで応援に マッキーがアシスタントで めっちゃ緊張して手が震えてらっしゃったw 終わったあとは撮影が 結果はまあ惨敗?なのかどうなのかしらないけどね で 打ち上げ兼ねてお疲れ様会。 いや、でも泣いててよかったよw アドバイス的には勝っても負けても泣いて終われるといいねって言ってて カケルくんはあんまりこういうので泣いたことないって言ってたから よかったやん、心がきちんとあって!って笑 うん、人間として少しおおきくなれていくんじゃないかな? 自分だけじゃなくていろんな人がいて そして今の自分がいる そんなことが本当にこういうことでもないと気がつけないかもしれないから きびしいアドバイスはいつかノートの方に書くよw けどほんと、いろんな人が色々思ってて協力してくれてて、特にモデルさんなんて本当にそうだ。 その中で泣けないってのはやっぱりよくないから…

24 2月 2019

熱いうちに。

昨日はFacebookでブルーの山さんが昔のmixiの時代の日記をコピペして貼ってくれてた。 今は亡きmixi(亡きではない)紹介でしか入れなかった頃、非常にうちうち的で活発ですごく好きだった。今の自分がこんなになってるのもmixiの頃に出会った人たちのおかげだろう。 もちろんその時代でなくてもそれがFacebookだったり、ツイッターだったり、インスタだったり はたまたオンラインサロンだったり   なんでもそうなっていただろうし、そうだったと思うがmixiってのはそんな自分にとってすごく大事な時代。 詳しくはノートの方に書こうと思う。   そして久しぶりにやる気が出た。やる気っていうと語弊が生まれるが、撮影とか何かデザインを取り組むって事にはガチな気持ちは今でも負けてないぐらいある 今度の3月頭にも広島から日帰りで鳥取砂丘までコンテストも何も関係ないただいい写真を撮りたい、形に残したい。作品を作りたいって思いで撮影をする。 スタイリストにお願いしてだ。 けど美容のコンテストとかってものではない。   気持ち的そこを頑張ったものが最近好きではないからだ。 これまた語弊を生むな……   いや、最近の評価されてるものや色々がクドくて自分の方向性と違い始めててそこに悩む部分があるからだ。コンテストって言ってもJHAしか出してないのだけど、一応自分がここ最近外れた訳でもないけど 残ってても、同じ方向とみられるのが嫌なぐらいクドくて好きじゃない方向が多いからだ。   なのでどんどんと熱が冷めてきて、いつのまにか毎年のように出すのを悩むぐらいになっていた。けど毎年、やっぱりやらなくちゃ!ってなったりする。…

12 9月 2018

グランプリ!!!!!

月曜に広島であったミルボンDAというコンテストで見事かける店長がグランプリを取ることができました!!!!! これにより来年行われる各エリアのグランプリたちで争うコンテストで日本一をかけて戦います! ほんとうに嬉しかった!!!!!   受賞の瞬間です! このコンテスト、かなりおっきなイベントで去年から特にでかくなったので中四国、九州エリアでは注目度としては全国につながる部分では一番かなと それかウェラのトレンドビジョンかな? なのでかなり対策を練って、作戦会議もしていました笑   まずはAパネル こちらはリアリティブという感じでサロンスタイルに近い感じのフォトを提出しなくてはならなかったです 続いてBパネル こちらたクリエイティブなものを提出 このA,Bの合計と当日のモデルさんとの合計点で選ばれます   モデルさんと! その後受賞して人たちの撮影!カメラマンは以前スニップでお世話になってた方でした!相変わらず上手!     いや〜〜ほんとに嬉しかった。対策を立て、それが見事達成できたと言う達成感と…

05 8月 2018

JHA

JHAとは 設立 『Japan Hairdressing Awards(JHA)』は、『BRITISH HAIRDRESSING AWARDS』を参考とし、1990年から日本で発足されました。『BRITISH HAIRDRESSING AWARDS』とは、1985年にスタートし、その年の英国美容界においてすばらしい才能と卓越した業績を残したヘアドレッサーを評価し、賞賛し、その名誉として"賞(アワード)"を贈るもので、英国美容界の年間行事で最も権威ある催しとされています。 趣旨 美容業界の発展・繁栄に寄与するために、Japan Hairdressing Awards(JHA)と呼称するイベントを開催し、年度ごとに顕著な創作活動をした美容技術者を部門別に表彰し、業界の活性化を計り、優れた若き技術者を国内外で活躍できるチャンスを与えること。 活動内容 国内の美容専門誌にクレジット入り(名前)で発表された作品及び一般公募作品を対象とし、各部門ごとヘアドレッサーごとに作品をファイル、評価し、優れた才能にスポットをあて年間を総括して"賞(アワード)"を贈り、ヘアドレッサー達の将来性を祝福する1年間のロングランのイベント。   という美容師さんのアカデミー賞みたいなものです。 今年もありがたいことにノミネートさせていただきました。初めてノミネートさせていただいてから1年だけ外したことがありますが…でもその時はスタッフがノミネートして、それのほとんど手直ししてたからまあいいんですw   9年かずっとデザインを作るという意味で第一線に入れている。そう自負している、できるか?な?と思いますがそんな感じのイベント。…

03 8月 2018

コンテスト用の撮影

昨日はかける店長のDAに出すための撮影 まずはAパネル。 Aパネルはサロンスタイル?あれ?リアリティブ?わかんないけどBパネルがクリエーションらしい     撮影担当させていただきました。一応アレンジしたりでどっちかセレクトして。   次はBパネル。   途中で色々いいました。   サロンスタイルだから?リアリティブだから?ってモデルさんがしたいヘアをしてあげる。 じゃダメだよって。   新しいデザインを考えなきゃ、モデルさんにちょっとお願いしたりしなきゃ!って。     モデルさんが可愛く。 それは当たり前。  …

17 11月 2017

D2

今月のあたまにあったコンテスト 女性モード賞をいただきました カットのコンテストで賞が もらえたのすごい嬉しかった でも、まだまだだなととっても思って とっても悔しかったです もっともっと上手く可愛く これからも頑張ります! 協力してくださった モデルさん、 ディレクター、スタッフのみんな スタイリストさん ありがとうございました!!