レストランやお鮨を食べに行ったりするのが好きだ。 もちろん赤提灯的なところや、立ち飲みのところも好きだが、一番好きな理由は基本的に前者は禁煙で後者はタバコが吸えたりするからそこが嫌だ。 カフェ的なところはさほど行かない。ノマド的な使い方はあまりしないのと、そういうところでリラックスしながら本を読んだりするって習慣がなくて その時間があるなら温泉に行くw レストランとかお鮨が良いなと思うのは、一品一品きちんと説明があるところだったりする。 でも実は昔はそれが煩わしいな…とさえ思っていた。 今はその煩わしい感じもここはポイントなんだ、それを煩わしいって思っている方もおられるだろう、けどそれを説明してないなんて接客をしているとは言えない。だからそれも理解した心情で説明してんのかな?とか深読みして聞いているw 本当のことはわからないけど、美容院でhairのポイントの説明やアドバイスをしないのと同じだろうな?とか思って聞いている。 もちろん本当はかっこいいと感じるのは 何も説明がなくても、それを感じてください!見たいなそれだけで勝負できたら?って思うこともあったりした時、時期もあった けどそれはアマチュアな考え方だな〜と思う その時、その1日だけを考えたらそれでいいけどその後のことを考えたら?と思う。もちろん再現性が高いってのは置いておいても、どんなに再現性が高くても髪質的な問題、骨格、生え方に対してもう少しこうした方がいいってのはある。 でそこでそこに対してのアドバイスがないなんて…と思う。 会話が苦手とか喋るのが嫌いとかそんな話ではない。何もしないで、考えてないでただいいのを作る。ってのはレベルが低すぎる。 きちんとなんでこう乾かすのか?こうカットしたのか?必要ではない情報かもしれないが、大事なことだ。 …