オカッパフォトコン

2017年11月17日
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2017年11月17日 齋藤 隆志

オカッパフォトコン

昨日はお店に業界誌のオカッパが届いていました。今回は?というか今回もか…バタコだけ出してて一昨年までは確か強制というかレッスン感覚でやってたけど、そういえばそう言う強制は一切なくなりましたね…もちろんしたらしたで嬉しいですがね。

 

と言うことで今年も出していたオカッパの結果がすごい気になってたみたいです(バタコ)去年は内田総一郎賞。今までも黒田がグランプリ、マイマイが2回ほど賞取っててあと今はいなくなったスタッフが賞とったりと相性の良いコンテスト

 

さてさて今年は

 

こんな感じのでした。結果は残念ながらノミネート止まり。残念だったね〜。本人は悔しかったみたいです。って言っても悔しい気持ちがあるならそれを継続して何かを作るところに持ってかないとその時その時悔しいだけで何も変わらないからね。思った以上に何かを成し遂げることより、ただただ継続させることの方が難しいことだと思ってます。

サロンフォトでもクリエーションでもちょっとすることやたまにする。そんなことはそこまで簡単だとおもいますが、ずっとずっと続けている。続けれるって言うのはやっぱり難しい。けどもやっぱり

 

 

 

継続は力なり

 

 

悔しいとおもったときにまた来年!ってなる人はたくさんいると思う。でも来年が来た時にまたやるか!ってなったら絶対そんな何にも変わってない。もちろん厳密にいえば少しは伸びてるでしょう。けども、本当に悔しくて成し遂げたいなら、毎日がどう過ごすか?になって来ると思います。

こないだツイッターでも言ったし、社員旅行の時もハッシーに言ったんだけど、正直、勤めている間は数字が上がらなくても、数字が上がるようなことをしなくても給料は保証されているわけです。ならなんで数字が上がんなかろうが何だろうがデザインと向き合わないんだろう?って。ただただデザインと向き合って数字のこと気にしなくてもいいなんて、勤めている時の特権でしかないと思う。ならその時にデザインに向き合わないでいつ向き合うんだろう?

 

って思ってます。まあ大げさにいってますのでもちろん数字もあげてほしいしね…ただそれぐらい向き合ったって給料保証されてるのにな〜って思うだ。もったいなな〜って。悔しい気持ちがあったらそれをね、って。口だけ人間にならないように。

 

ほとんどの人が言うだけでやらない。やったとしても継続できない。一つのことに目が向くと他がおろそかになる。

 

じゃあ言ったことをやる、やったことを継続させる、一つのことじゃなくて全部する。

 

それだけで結果ってある程度、普通の求めてるレベルなら出せると思う。コンテストでも数字でも。そんなことを思いました。ぜひスタッフに読んでもらいたいものだw特に米子店のスタッフは話す機会が少ないから…

 

ちなみに去年の写真はこれでした。

今年はこんな感んじ。でそれまでに一年。自分が成長するほどやったのか?やってないのか?多分自分自身が一番分かっていると思います。毎日を特別な日にするのは自分自信。

 

頑張ってね。

 

 

さ 今日も頑張ります!!!!!

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