昨日、一昨日とカケル店長はヘアカタ撮影。
いつもは写真は撮ってあげるんだけどそれも全部任せて。
写真の撮り方によってイメージは違ってくる。そんな中だと実はメイクとかでの色選びも違ってくる。したいこととどう見えるか?は別なこと。
特に色が持つイメージは思ったよりもある。
鈍い色なのか?鮮やかな色なのか?
鈍い色にはっきりとした写真は似合わない。鋭い色だと似合うよってそんなアドバイスだけして。
色のもつイメージ、色の勉強も大事だね
TONE。
色合い、音色って意味だね
ビビッドなのか?ブライト、ストロング、ディープ、ライト、ソフト、ダル、ダーク、ペールライトグレイッシュ、グレイッシュ、ダークグレイッシュ、ベリーペール、ペールグレイッシュ、ミドルグレイッシュ、ベリーグレイッシュ、ベリーダーク
枠組みだけでもこれだけTONEがありそこにまた12色ずつ
12×17
だけの一応名前がある。
それがどんなイメージを与えれるか?
そう言うことを知ることは大事
とスタッフに向けての教育見たいな意味合いにありましたが
さ 今日も頑張ります!!!!!