窓口を

2019年2月21日
Posted in blog
2019年2月21日 齋藤 隆志

窓口を

きちんと考えを書くのはノートの方にするけども、窓口を広げるということへの葛藤?なのか?

昨日思うことがあった。いつも行ってる常連の店、カウンターでいつものメンバーで色々お話。

 

昨日はかなりお酒が進んだせいか?まあまあ熱くなってちょっとだけエキサイト。次の日になんでこう言う感じで返せなかったんだろう?って思ったりしたり、思うけど

 

エキサイトするってことは自分の中でぶれてるわけじゃないけど、少し確信に触れたりする部分があるからだと思う。

 

簡単に言うと、まだ広島だして1年半。窓口を広げていろんなお客様を受け入れた方がいいんじゃないか?って話

 

語弊があるけど、いろんなお客様を受け入れないって意味ではない。価格競争をしたくないのでクーポンとかも割引はない。高価格の設定をしているってだけで

それでもいい方に来て欲しいって意味で、受け入れていないわけではない。

 

けど、その金額の部分での話だったので色々と思うことがあった。もちろんたくさんのお客様に来て欲しいし、けどだからと言ってその金額を払いたくないと思う方に安くすることで来て欲しいか?と言えばそれは違う話だ。

大げさに言うと、回る寿司屋と回らない鮨屋は飲食店と言うカテゴリーでは同じカテゴリーなんだけど、そこまでカテゴリーを広げないと同じではないぐらい違うものだと思っている。

個人的には美容業界もそうだと思ってる。

語弊があるし、みんなお客様のために色々してるって話になると全く同じだとももちろん理解している。

 

みたいな話だ。

 

やっぱノートで書こう。

 

 

言いたいことはそれに向き合ったりする

 

そこが全て顧客目線でって話なのか?それとも遠回りしてでも顧客目線なのか?

 

 

 

まあとりあえず

 

 

 

今日も頑張ります!!!!!

 

 

,