メイクの撮影

2019年5月31日
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2019年5月31日 齋藤 隆志

メイクの撮影

昨日はカケル店長が今度出るミルボンの全国大会のAパネルの撮影をするのでモデルさんを呼んでいたので

ついでにメイクの撮影を。

メイクのアカデミーをしてるのでそれの宣伝商材にもなればいいかな?ってことで

まずは肌作りをしっかりしてアイメイクに白いマスカラとリップだけちょっとじわっと。チークも入れているけどほんのり顔色がよくなる程度

 

マスカラはアナスイのやつを三回塗りぐらい

RMKのよりだいぶノリがいいと思います

次に目の下のあたりだけに星のパーツを。ちょっとずつ足していく感じ。

今回ノーテーマで急にしようと思ってたので

透明感、ピュアってのとテーマにしてみたのであまりパーツもやりすぎないように。

 

ラストでそのテーマの中で壊れない程度にストーンのパーツを。

テーマをその日に考えたけど

 

基本的な肌作りとかをきちんとするベーシックの部分を表現したくてやってみた。

 

めっちゃシンプルなことしかしてないんだけど、それでもキャッチーに感じれるようなとことんそういったことに拘る。

 

僕がしてるメイクアカデミーは結構すぐ役に立つってことは全くしてない。

正直終わった後、うまくなってるってことはその人次第の部分がある。

 

そのセミナー受けたらすごい変わった、みたいなのは個人的にない。と思っている

あるとしてもそんなのだったらみんなすぐ知ったらできちゃうから追いついちゃう程度のことなんじゃない?って思う。から

 

いかにキャッチーに、そう思わせるか?っていうのが大事なことかもしれないけど

自分のアカデミーではよくこう言う

 

習ったからってうまくならない。どれだけ考えて、どれだけやったか?

 

けどそれを言ってもその中もでかなり勘違いされる。

 

百聞は一見にしかず

百見は一考にしかず

百考は一行にしかず

百行は一果にしかず

できてるか?どうか?が大事なのに百見は一考にしかず

ここまでなのに…

 

なのできちんと今すぐ役立つこと、ではなくて

積み重ねて役立つこと

 

を教えてるつもりだ。

 

そんな感じのなか

 

 

 

今日も頑張ります!!!!!

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