米子勤務でした。昨日は手が空いてる時にスタッフとたくさん話したり夜も残ってずっとレッスン見たり話したり。
メンタルの話とかそう言ったのをどうもっていくか?とか
時代がどうとかで考えるのってめっちゃ違ったな。と
例えば根性論、や厳しいとか叱るとか怒るとか。
今時は〜とか時代が〜っていうのはナンセンスだな・・・と感じるようになれた。メンタルトレーニングとかそう言った部分だ。
きびしくしたり、きつくしたりして
やらせる。ではなくて
目標設定や意識、動機付けでやるようになる方向に持っていく。
例えば追い込むときも厳しく叱ってとかスパルタではなくて
目標設定や意識づけで勝手に追い込む負荷をかける人にする。もちろん負荷をかけるから抜くというか休息とかそう言ったものも出てきたりする。
ちょっと前に飛龍くんの記事があった
https://bbspirits.com/bleague/b19031301/2/
以下抜粋
練習量が本当に違うなって感じました。大学の下級生の頃は『これだけ練習をしているのになんで……?』っていう悔しい思いがあったんですけど、今思えば根本的に練習量が足りていないと自分自身に矢印を持って行けることができたんです。このアメリカでの経験は大きかったですね」
時間にすれば1時間か、長くても1時間半しかないアメリカのワークアウト。しかしアメリカ人のその時間に対する集中力や強度、本気度は日本でやってきた練習とはまったく違う。何よりもそのことに衝撃を受けた。
「隣のコートでは当たり前のようにNBA選手もそれをやっている。そういう光景を見て、こうした習慣がどんどん差になっているんだなとすごく感じましたね」
むろん映像などを通じて違いは感じていた。しかし現地で、文字どおりの体験をすることによって、その違いの中身を皮膚感覚で知れたことは大きい。言葉で伝えることもできるが、やはりそれは挑戦しようとアメリカに渡った者にしか感じられない何かが、そこにはある。
ここでは書いてなかったけど他で書いてあったけど
練習時間はぜんぜん少なかったらしい。でもその時の追い込み方が半端なかったらしい。でアメリカの人たちはそのあと遊んで楽しんで
で練習のときに追い込む。その追い込み方の質、レベルが凄かったらしい
時間の質の差らしいけど
向こうもカリーとかいろいろ見るとやっぱり動機付けに対してやっている。
そういう目標設定に対してするということ。
やることは一緒なんだけど
やんなきゃ!って腰をあげてるのか
こうなりたい!ってなって腰をあげてるのかるのか
それだけの差なんだけどそこをきちんと決めて
そしてそれに向かってやる。
そういう目標設定だ
で、目標設定は高い方がいいか?ぎりぎり手が届くか届かないか?ぐらいの方がいいのか?
それも、ステージによってちがう気がする。
高ければ高いほど一回つまづいた時に対する負荷は低いけどってなったりするし高すぎても現実味がなかったり。とか。でもまあまずは高いところを置いておいてね。ってことで
自分の目標と店の、会社としての目標も決めた
うん
なんか昨日はいい日だった
さ
今日もがんばります!!!!!